塩のみの天日干しで旨みを引き出した 

根室名産生干し氷下魚(コマイ)

栄養豊富な汽水湖育ち

根室名産生干し氷下魚(コマイ)
根室名産生干し氷下魚(コマイ)
こちらのこまいが水揚げされるのは、北海道・根室沿岸に広がる汽水湖「温根沼(おんねとう)」。
周囲の豊かな山林から流れ込む栄養分が一箇所に集まるこの湖では、プランクトンが豊富で、良質な海産物が水揚げされます。
今回ご紹介するこまいも、魚自身はもちろん、ここに生息するエビなどを餌に成長しているため、沖合で水揚げされるものとは一味ちがう、ほんのりとした甘みが感じられます。

100年続く伝統漁法で

根室名産生干し氷下魚(コマイ)
北海道の道東地域で明治時代から続く伝統漁法「氷下待ち網漁」。
冬になると氷で覆われる湖面に穴をあけ、氷の下に定置網を仕掛け、数時間後に手作業で網を引き揚げます。
機械化が進む現代においては、非常に手間と労力のかかる漁法ですが、厳寒の環境で育った活きの良いこまいが水揚げされます。

塩のみで丁寧に干し上げ

根室名産生干し氷下魚(コマイ)
水揚げされたばかりの新鮮なこまいを、余計な添加物を一切使用せず、塩のみで丁寧にもみ込み、、天日で4日間じっくりと干し上げました。
一般的に多く流通している干しこまい(カンカイ)は、内臓を取り除いたうえで強く乾燥させるため、非常に硬い仕上がりとなりますが、本品は一尾まるごと生干しすることで、外は締まりながらも中はしっとりとした食感を楽しめます。
さらに、珍味として知られるほろ苦さと甘みをあわせ持つ内臓までお楽しみいただけます。
火を通せば香ばしさと旨みが引き立ち、日本酒や焼酎、ビールなどのお供にも最適な逸品です。

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