![]() |
![]() 天日での生干しにこだわり |
![]() 旨みを最大限に引き出した塩加減と絶妙な干し具合 |
![]() 焼くと外側はからっと、身はふわっと柔らかくジューシー |
![]() フライパンやホットプレートでも簡単に焼けます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
北釧水産のある地元釧路は、 柳葉魚(ししゃも)の産地として知られています。 その水揚げは、ししゃも全体の実に3割以上。 その昔は家の軒先のあちこちで、よもぎの茎にししゃもを 干している風景が見られ、釧路の晩秋の風物詩になっていました。 今では、乾燥機で干しているししゃもがほとんどなのですが 北釧水産では、「天日干しのししゃも」そして 「ふっくら、柔らかな生干しのししゃも」にこだわってお届けいたします。 |
![]() |
![]() シシャモは鮭と同じく海で成長し、川で産卵します。 世界中でも日本だけに分布しており、 しかも、北海道・太平洋側の数箇所の川にしか 遡上しない日本固有の魚です。 釧路川でも10~15km程川を上り、砂地に産卵します。 そして、翌年の春(4~5月頃)に孵化し、 1日で海へ出て行きます。 その後、餌の豊富な海で約1年半を過ごし、 産卵の為に生まれ故郷の釧路川へと、 たくさんの「ししゃも」達が帰ってくるのです。 釧路でのししゃも漁の解禁は、 メスの卵が充分完熟してから始まります。 他の産地に比べ一番遅い解禁となりますが、 遅い分だけお腹にたっぷりと卵を抱えた つぶつぶ感たっぷりの、最高級のししゃもが水揚げされます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
この度北釧水産がお届けするししゃもは、 「ふっくら、ジュウシー、柔らかい」生干しのししゃもです。 外側はからっと、身はふわっと柔らかく、焼いた時の食感が絶妙です。 「そのままでもおいしい!でもお醤油をちょっと垂らしてもおいしい!」 とれたて新鮮、生干しのシシャモだから、 焼いて食べるのはもちろんの事、 「天ぷら」「フライ」「ししゃもの三平汁」など いろいろ美味しく食べる事ができるんですよ。 店長かに子、特製レシピをお付けいたしますので いろいろな食べ方で、ししゃもをお楽しみくださいね。 |
![]() |
![]() |
![]() |
ししゃもを干しているところの社長さんと、店長新山の父とは 40年来前くらいからの知人で、 今年も特別に北釧水産用に選別いただいた、 ししゃもをお届けできる事になりました。 ししゃも職人の社長さん曰く、 「こだわりかあ~~。 魚屋としてあたり前の事を当たり前にすることだけなんだけれどね。 ししゃもは、気温の暖かい方からじょじょに 解禁になるんだけれども、釧路で解禁される頃は、 脂のりや他の状態も最高の状態でやってくる。 (北海道の中で釧路は解禁が一番遅いんです。) |
![]() |
![]() |
解禁からししゃも漁が終わるまでの釧路は、 雪が降る前でとても寒く、この風の冷たさの中で、 お天とさんで生干しにする。 その干し加減がとても重要。なんせお天とさんが相手だから。 この気温と風とお天とさんが、 旨いシシャモを作るのにかかせないんです。 それがこだわりと言えばこだわりかな?」 魚屋として当たり前のことをやっているとおっしゃる社長さんですが 真摯にししゃもと向き合う姿は、 北釧水産が絶大な信頼を寄せているししゃも職人さんです。 |
![]() |
![]() 釧路のししゃも漁は、卵が十分に完熟になるのを待っているから 北海道の中で一番解禁が遅いのですが、 1ヶ月あまりの漁の中で、北釧水産は一番良い状態の時の シシャモのみを一夜干しにしてお届けいたします。 その、つぶつぶ感が際立つ、食感のいい卵をたっぷりと抱えたメスは、 「これぞ、ししゃもの代名詞。」 つぶつぶ感が際立つ、食感のいい卵と、 ジュウシー感溢れる身とのバランスが最高の子持ちししゃもを お届けいたします。 |
![]() |
![]() |
![]() 手で持って頭からがぶり! これが釧路っ子はじめ、地元のししゃも通が食べる食べ方です。 オスのししゃもは、脂がのっていて、 「ししゃもの身を思いっきり堪能したい!」と おっしゃる方に最高のししゃもです |
![]() |
![]() |
![]() 脂のりの良いオスししゃもと、 卵をたっぷり抱えたメスのししゃもをセットにしてお届け! とても縁起がよく、 ご贈答にも喜んでいただける逸品です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
天日での生干しにこだわり | 旨みを最大限に引き出した塩加減と絶妙な干し具合 | |
![]() |
![]() |
|
焼くと外側はからっと、身はふわっと柔らかくジューシー | フライパンやホットプレートでも簡単に焼けます。 |
釧路のししゃもは
「海風が吹く青空の下」天日干しで ![]()
晩秋の釧路の風物詩。
北釧水産のある地元釧路は、
柳葉魚(ししゃも)の産地として知られています。 その水揚げは、ししゃも全体の実に3割以上。 その昔は家の軒先のあちこちで、よもぎの茎にししゃもを 干している風景が見られ、釧路の晩秋の風物詩になっていました。 今では、乾燥機で干しているししゃもがほとんどなのですが 北釧水産では、「天日干しのししゃも」そして 「ふっくら、柔らかな生干しのししゃも」にこだわってお届けいたします。 |
「本物のししゃも」は
北海道の太平洋側の数箇所のみ。
ししゃもの産地釧路から
シシャモは鮭と同じく海で成長し、川で産卵します。
世界中でも日本だけに分布しており、 しかも、北海道・太平洋側の数箇所の川にしか 遡上しない日本固有の魚です。 釧路川でも10~15km程川を上り、砂地に産卵します。 そして、翌年の春(4~5月頃)に孵化し、 1日で海へ出て行きます。
その後、餌の豊富な海で約1年半を過ごし、
産卵の為に生まれ故郷の釧路川へと、 たくさんの「ししゃも」達が帰ってくるのです。 釧路でのししゃも漁の解禁は、 メスの卵が充分完熟してから始まります。 他の産地に比べ一番遅い解禁となりますが、 遅い分だけお腹にたっぷりと卵を抱えた つぶつぶ感たっぷりの、最高級のししゃもが水揚げされます。 |
ジューシー感たっぷりの
「生干し」ししゃもです。 ![]()
旨みを最大限に引き出した塩加減
![]()
この度北釧水産がお届けするししゃもは、
「ふっくら、ジュウシー、柔らかい」生干しのししゃもです。 外側はからっと、身はふわっと柔らかく、焼いた時の食感が絶妙です。 「そのままでもおいしい!でもお醤油をちょっと垂らしてもおいしい!」 とれたて新鮮、生干しのシシャモだから、 焼いて食べるのはもちろんの事、 「天ぷら」「フライ」「ししゃもの三平汁」など いろいろ美味しく食べる事ができるんですよ。 店長かに子、特製レシピをお付けいたしますので いろいろな食べ方で、ししゃもをお楽しみくださいね。 |
「当たり前のことを当たり前にする」
ししゃも職人のこだわり
気温と風とお天とさん
![]()
ししゃもを干しているところの社長さんと、店長新山の父とは
40年来前くらいからの知人で、 今年も特別に北釧水産用に選別いただいた、 ししゃもをお届けできる事になりました。 ししゃも職人の社長さん曰く、 「こだわりかあ~~。 魚屋としてあたり前の事を当たり前にすることだけなんだけれどね。 ししゃもは、気温の暖かい方からじょじょに 解禁になるんだけれども、釧路で解禁される頃は、 脂のりや他の状態も最高の状態でやってくる。 (北海道の中で釧路は解禁が一番遅いんです。) ![]()
解禁からししゃも漁が終わるまでの釧路は、
雪が降る前でとても寒く、この風の冷たさの中で、 お天とさんで生干しにする。 その干し加減がとても重要。なんせお天とさんが相手だから。 この気温と風とお天とさんが、 旨いシシャモを作るのにかかせないんです。 それがこだわりと言えばこだわりかな?」 魚屋として当たり前のことをやっているとおっしゃる社長さんですが 真摯にししゃもと向き合う姿は、 北釧水産が絶大な信頼を寄せているししゃも職人さんです。 |
卵をたっぷりと抱えた
子持ちししゃも
卵の完熟度にこだわり
![]()
釧路のししゃも漁は、卵が十分に完熟になるのを待っているから
北海道の中で一番解禁が遅いのですが、 1ヶ月あまりの漁の中で、北釧水産は一番良い状態の時の シシャモのみを一夜干しにしてお届けいたします。 その、つぶつぶ感が際立つ、食感のいい卵をたっぷりと抱えたメスは、 「これぞ、ししゃもの代名詞。」 つぶつぶ感が際立つ、食感のいい卵と、 ジュウシー感溢れる身とのバランスが最高の子持ちししゃもを お届けいたします。 |
通が好む脂のりたっぷりの
オスししゃも
身の美味しさを存分に
![]()
手で持って頭からがぶり!
これが釧路っ子はじめ、地元のししゃも通が食べる食べ方です。 オスのししゃもは、脂がのっていて、 「ししゃもの身を思いっきり堪能したい!」と おっしゃる方に最高のししゃもです |
ギフトに最適な
「夫婦セット」もご用意しました。
両方を一度に楽しめる。
![]()
脂のりの良いオスししゃもと、
卵をたっぷり抱えたメスのししゃもをセットにしてお届け! とても縁起がよく、 ご贈答にも喜んでいただける逸品です。 |
![]() |
ご注文はこちら
3件中
1-3件表示
3件中
1-3件表示