業務用折り詰め「弁当箱」えぞばふん生うには現在、入荷待ちです。 次回の販売は未定です。 (2023年度中の販売はございません。) |
最高級えぞばふん生うに(塩水タイプ)はこちら |
生うに業界では、この大きさの折詰めの事を、 通称「 べんとう箱 」と呼んでいます。 うに好きにはたまらない納得の大きさ、食べ応えもバッチリですね。 並べ方にはこだわっていませんが、 うにの等級も ”1番手の黄色” 塩水生うにと全く同じ等級の極上生うにです。 超高級料理屋さんやお鮨屋さんが使っている生うにだけあって、 そのとろけるような甘さは納得の美味しさです。 |
ここでお伝えしたい事がございます。 折り詰めの生うには、 「ミョウバンが入っているから苦い」と思っていらっしゃる方もいますが、 実は違うんです。 良い折うにの場合、ミョウバンは基本的に無味、無臭なのです。 生うには非常にデリケートですぐに溶けてしまうため、 凝固剤としてミョウバンを使用しますが、適切な量で使用しますと、 時間の経過と共にミョウバンの味は飛び、生うに本来の美味しさになります。 苦味を感じるうには、品質維持のため 大量にミョウバンが使用されていることがあります。 (等級が低く、色が悪かったりするもの) この度、ご案内の折うには、良いものだけを選りすぐりお作りしていますので、 ミョウバンの量が非常に少なく苦味はありません。 うに通の方や、プロの間では、余計な水分がない分、 味が濃厚な折うにを好まれる方もとても多いんですよ。 生うに本来の濃厚な甘さを味わえる折うにを是非、一度ご賞味ください。 |
塩水パックの生うには ” 殻から割りたてのとろける食感 ” に対しまして 弁当うに(折り詰め)は ” まるでムースのようなふわっとした食感 ” をお楽しみいただけます。 どちらもウニの目利き人が選び抜いた極上の美味しさです。※現在、ご覧頂いているページは弁当うに(折り詰め)です。 |
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業務用折り詰め「弁当箱」えぞばふん生うには現在、入荷待ちです。 次回の販売は未定です。 (2023年度中の販売はございません。) |
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生うに業界では、この大きさの折詰めの事を、 通称「 べんとう箱 」と呼んでいます。 うに好きにはたまらない納得の大きさ、食べ応えもバッチリですね。 並べ方にはこだわっていませんが、 うにの等級も ”1番手の黄色” 塩水生うにと全く同じ等級の極上生うにです。 超高級料理屋さんやお鮨屋さんが使っている生うにだけあって、 そのとろけるような甘さは納得の美味しさです。 |
ここでお伝えしたい事がございます。 折り詰めの生うには、 「ミョウバンが入っているから苦い」と思っていらっしゃる方もいますが、 実は違うんです。 良い折うにの場合、ミョウバンは基本的に無味、無臭なのです。 生うには非常にデリケートですぐに溶けてしまうため、 凝固剤としてミョウバンを使用しますが、適切な量で使用しますと、 時間の経過と共にミョウバンの味は飛び、生うに本来の美味しさになります。 苦味を感じるうには、品質維持のため 大量にミョウバンが使用されていることがあります。 (等級が低く、色が悪かったりするもの) この度、ご案内の折うには、良いものだけを選りすぐりお作りしていますので、 ミョウバンの量が非常に少なく苦味はありません。 うに通の方や、プロの間では、余計な水分がない分、 味が濃厚な折うにを好まれる方もとても多いんですよ。 生うに本来の濃厚な甘さを味わえる折うにを是非、一度ご賞味ください。 |
塩水パックの生うには ” 殻から割りたてのとろける食感 ” に対しまして 弁当うに(折り詰め)は ” まるでムースのようなふわっとした食感 ” をお楽しみいただけます。 どちらもウニの目利き人が選び抜いた極上の美味しさです。※現在、ご覧頂いているページは弁当うに(折り詰め)です。 |
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